塞書的日子

我個人很喜歡的歌手－坂本真綾所唱的歌曲哩，這首大概是我的NO.1吧！

無論是坂本的嗓音、菅野洋子大神的作曲還有岩里佑穗獨特觀點的歌詞，加上當時搭上一部也是我個人喜歡的動畫《翼神世音》的OP，整個的感覺就是絕讚！

之前在網路上一直沒有看到坂本現場唱過這首歌，後來終於在坂本真綾的30歲生日演唱會上演唱了這手難度極高的神曲！

放上三種版本供試聽：

【歌詞】

ヘミソフィア(Hemisphere)
作词：岩里佑穗
作曲：菅野よう子
编曲：菅野よう子
演唱：坂本真绫

それでもいったいこの僕に何が出来るって言うんだ

  然而我說我究竟能幹什麼
 

窮屈(きゅうくつ)な箱庭(はこにわ)の現実を変えるために何が出来るの

要想將狹小的模擬法庭變成真實我能辦到什麼 

人生の半分も僕はまだ生きてない

人生的一半其實我還沒有真正活過

逆(さか)らって　抱き合って

 反抗　服從

無意識に刻まれてゆく経験(けいけん)のタトゥ－

 在無意識間刻上了象徵經驗的刺青

崖(がけ)っぷちに立たされた時

當被逼站再懸崖的邊緣的時候

苦難(くなん)も僕の腕を掴み

 苦難在拽緊我的臂膀

自分自身の在りかが初めて見えたんだ

 此時我才開始發現自身的存在

もっと広いフィールドへもっと深い大きな何処かへ

 奔向廣闊的世界，奔向更深遠的遼闊的某地

予測(よそう)もつかない世界へ向かって行くだけ

 只有向著一個無法預測的世界邁步

教えて“強さ”の定義(ていぎ)

 告訴我“強大”的定義

自分　貫(つらぬ)く事かな

 或者我可以貫徹始終

それとも自分さえ捨ててまで守るべきもの守る事ですか

甚至要捨棄自己，只要是應該要守護的東西，我都會去守護

サバンナのガゼルが土煙(つちけむ)りを上(あ)げる

大草原上的羚羊奔跑而過，弄起了滾滾的煙塵

風ん中　あいつらは死ぬまで立ち続けなければいけないのさ

在風中　真到死為止他們都在挺胸屹立著

ヒトは歩き続けて行く

 人類之所以堅持繼續前進

ただ生きてゆくために

只不過是為了能夠生存

不完全(ふかんぜん)なデータを塗(ぬ)り変えながら進む

一面更新著不完整的數據一面前行

始まりの荒野(こうや)を独り　もう歩き出してるらしい

 在最開始的荒野上獨自向前行　我已經起步了

僕は灰(はい)になるまで僕で在り続けたい

 直至我化成灰燼為止只要我還在，我都希望繼續向前行

遠い昔　何処から来たの

 從遙遠過去的某地走過来

遠い未来に何処へ行くの

 要奔向遙遠未來的某地

知らないまま投げ出され　気づく前に時は終わるの

我一無所知，我唯有豁出去 當我意識到的時候，時間早已停止了

始まりの荒野を独り　もう歩き出してるらしい

 在最開始的荒野上獨自向前行　我已經起步了

僕は灰になるまで僕で在り続けたい

 直至我化成灰燼為止只要我還在，我都希望繼續向前行

崖っぷちに立たされた時

 當被逼站再懸崖的邊緣的時候

苦難も僕の腕を掴み

苦難在拽緊我的臂膀

自分自身の在りかが初めて見えたんだ

 此時我才開始發現自身的存在

もっと広いフィールドへもっと深い大きな何処かへ

奔向廣闊的世界，奔向更深遠的遼闊的某地

予測もつかない世界へ向かって行くだけ

只有向著一個無法預測的世界邁步

僕は僕のことが知りたい

我只是想更了解我自己

 【生日演唱會LIVE版】

(個人在NICO上看到的是有附日文字幕，畫面也較為清晰的，可惜YOUTUBE的只找到英文字幕的版本...)

【翼神世音片頭影片版本】

【CD單曲版本】