塞書的日子

書名：是澄還是薰 (スミカスミレ)

作者：高梨三葉

出版：東立

集數：1~2(台灣)、1~4 (日本)

簡介：

如月 澄は、忙しい家業を手伝うため高校を中退し、祖母・父・母をずっと介護し続け、気がつけば60歳になっていた。

母の葬儀をすませひとりきりになった日、澄は家にあった古い屏風の縁で指を切り、血をこぼしてしまう。

そ の夜、アルバムを見ながら高校時代の思い出にふける澄のもとに、屏風に画かれていた猫があらわれ、黎と名乗る。

「おまえは私の封印を解いた」という黎は、 澄の「青春を楽しみ恋をしてみたい」という望みを叶えれば自らも呪縛から逃れられると語り、澄を17歳の少女・すみれとして若返らせる。

着慣れないセーラー服を着て高校に初登校する朝、すみれは以前バスの中で自分を助けてくれた高校生・真白に出会い…!?

女主如月澄，高中時期因為家裡的因素，不得不放棄高中生活，而她的青春歲月，也在家庭的影響下黯淡流逝，活到了60歲，未能享受高中校園生活，連戀愛都未曾感受過的她，心裡總有著某個渴望，而某日，澄意外把血滴在了一副古老的屏風上，一名原型為大型貓妖狀的青年出現在澄面前，青年自稱名為「黎」，是澄的血使它從屏風中解放出來，為了報答澄，它願意實現澄的一個願望......一夜過後，站在鏡子前的如月澄，已經變成一個16、7歲的花樣少女，「黎」讓澄改名為「薰」，要澄遵照願望，去體驗青春，去戀愛，享受那中斷的高中生活。高梨老師這次的新作真的好有趣！但他前一部《孔雀教室》讓我對他有種「爛尾」的恐懼嗚嗚嗚......

是說第一集封面是薰跟黎，這讓我一直在搖擺的男主人選，還是重重的倒向了「黎」阿...

東立要出版這部作品囉~不過某熊還是比較喜歡翻譯組翻的名稱《澄與薰》啦^^"